新中野整形・リハビリテーションクリニック
最終更新日:2023年6月6日
診療科目: | 整形外科、リハビリテーション科 |
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最寄り駅: | 丸ノ内線新中野駅1番出口より徒歩4分 |
所在地: | 〒164-0012 東京都中野区本町6-13-8新中野神谷ビル 3F |
03-6382-5452 | |||
https://www.okabe-seikei.com/ |
診療時間(○診療 ×休診)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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9:00~12:30 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ◎ | × | × |
15:30~18:30 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × | × |
◎9:00~13:00
休診日:水曜、土曜午後、日曜・祝日
クリニック地図
院長 : 岡部 高弘(おかべ たかひろ)
- 略歴
- 信州大学 整形外科(2001年)
相澤病院 整形外科(2002-2003年)
信州大学 整形外科(2003-2006年)
Thomas Jefferson University, Dept of Orthopaedic(2006-2009年)
東京大学医科学研究所 外科 臓器細胞工学分野(2009-2010年)
大阪市立大学 整形外科(2010-2011年)
信州上田医療センター 整形外科(2011-2012年)
板橋中央総合病院 整形外科(2012-2018年)
了徳寺大学 健康科学部 医学教育センター 教授
了徳寺大学附属高洲整形外科、新小岩整形外科 院長兼務(2018-2023年) - 資格
- 日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 リウマチ医
日本整形外科学会 スポーツ医
日本体育協会 公認スポーツ医
日本障害者スポーツ協会 公認障害者スポーツ医
日本医師会 認定産業医 - ドクターからひとこと
- 2023年5月に新中野の地に整形外科・リハビリテーション科のクリニックを開院させていただきます、岡部 高弘と申します。
スポーツ活動のサポート、変性疾患に対するリハビリを中心とした積極的予防治療、骨粗鬆症の適切な検査、治療など幅広い分野をカバーすることで地域の老若男女すべての患者さまに定期的に通院していただきたく思います。
些細な身体のお悩みから再生医療、手術などの高度な治療の提案まで、現在まで私が得た知識を還元し、最前線の治療を提供することにより安心して運動を行い、笑顔で過ごせるような心身の健康を保てるようなクリニックを目指したいと考えております。
どうぞよろしくお願いします。
新中野整形・リハビリテーションクリニックの特徴
- クリニックの特徴
- ・科学的根拠に基づいた医療の提供、積極的な予防医学、健康増進
理学療法士による運動指導に力を入れ、充実した人生を送ることを応援します。
痛みの原因、身体の悩みに対して的確な検査、診断を行い、患者さま一人ひとりに必要なオーダーメイドな治療、リハビリを提供します。
・運動連鎖を意識した治療計画
痛みのある部位のみを診察するのではなく、痛みが起こったメカニズムを探求し、多方面からアプローチすることで症状の再発、再燃を予防します。
・骨粗鬆症治療
骨粗鬆症を早期発見し、適切に生活指導、治療を行うことで脆弱性骨折を防ぎたい。
骨粗鬆症となりやすい年代、基礎疾患を持つ患者さまには積極的に検査を行い治療介入する。
また、既に脊椎圧迫骨折、大腿骨近位部骨折などの脆弱性骨折の既往がある患者さまにも運動療法など積極的に治療介入を行い、再発予防、いつのまにか骨折、運動器不安定症状を予防する。
・健康寿命を伸ばす(ロコモ予防)
高齢化社会でフレイル、ロコモティブシンドローム、サルコペニアなど運動器不安定症の患者さまが増えています。
介護が必要な患者さまに対しては介護量の軽減、悪化防止を提案します。
また、現状でまだ介護までは必要ではない状況の患者さまにも適切なリハビリ指導を行い、自宅での運動療法の実践を提案します。 - 当院のリハビリテーションの特徴
- ・患者様の「よくなりたい」という気持ちを大切にしています。
今までの治療で改善されずに治療を断念されていた方、痛み、症状のために日常生活動作に支障があったり、今後が心配だという方に対し、一人一人の潜在能力を評価し、ご本人のご希望に応じて目標設定し、リハビリテーションを行います。
・リハビリテーションは完全予約制で、1対1の完全個別治療を行います。
PTが1対1で治療を担当し、一人一人にあったオーダーメイドな治療を提供します。
・運動連鎖に着目したリハビリテーション計画を立てています。
・運動療法に物理療法、マッサージ、ストレッチなどを組み合わせて行います。
適切な理学療法、物理療法の併用で治療効果は格段に向上すると考えています。
・自宅での自主トレーニング方法を指導します。(運動療法、ストレッチ、筋力強化方法)
・アスレチックリハビリテーションでは、可能な限りスポーツ活動を維持したまま完全復帰を目指します。フォームに問題がある場合、まずは大きな修正は行わず、ストレスがかかっていて問題のある動作の修正のみを行います。フォームに関しては所属チームの指導者さん、親御さんとも相談し、対処していくことをお勧めしています。
・フレイル、サルコペニア、ロコモティブシンドローム予防に力を入れています。
・こどもロコモ予防にも力を入れています。
時間的に余裕がある方は、リハビリ開始時間の少し前にご来院いただき、患部の温熱療法を行ったり、リハビリテーション終了後にicingを行ったりすることもお勧めです。
- 凍結肩(frozen shoulder)・拘縮肩
- ギオン管症候群 (ギヨン管症候群、尺骨神経管症候群)
- グロインペイン症候群 (鼠径部痛症候群)
- 大腿臼蓋インピンジメント症候群 (FAI: Femoro Acetabular Impingement)
- 変形性股関節症
- 股関節唇損傷
- 指変形性関節症(へバーデン結節、ブシャール結節)
- モートン病(モートン神経腫)
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