狭山台伊東眼科クリニックの特徴

２５年もの間地域医療に携わっていた父に代わり、平成９年より引継ぎ、この地域の皆様の「かかりつけ医」となるべく日々努力しております。
『親切・丁寧・誠実』をモットーに、患者さんの話をよく聴き、患者さんの立場で考え、患者さんの納得のいくようわかりやすい説明をしながら、お互いのコミュニケーションを大切にするよう心掛けて診療しています。
視力は生後より発達していくもので、６〜１０歳頃までに完成すると言われています。よって３歳児検診に視力検査があり、視力が正常に発達しているかをチェックするようになりました。 この大切な時期の視力検査をおろそかにすることなく、またそれ以外の目について気になる事があれば眼科を受診して下さい。
若いうちは無理が出来ても４０歳を超えてくると成人病（生活習慣病）と言われるものが顔を覗かしてきます。人間ドックや健康診断等は体全体のチェックを主に置いているので眼科的には限界があります。目の検査は眼科専門医による受診をお薦めします。
目の手術に関しては無理強いの無きよう気を付け、親身になってご相談をお受けしております。白内障手術は当院では行いませんが、必要に応じて連携先病院への紹介を行っております。

【主な診療・検診】
眼科全般・（白内障、緑内障、糖尿病、高血圧等眼底疾患、眼精疲労）などの検診・３歳児検診後フォロー・斜視弱視検診及び訓練・レーザー治療・コンタクト、眼鏡処方・往診（要予約）