みむろ しらきクリニック
最終更新日:2026年7月22日
| 診療科目: | 老年内科、内科、心療内科、精神科、睡眠障害内科 |
|---|---|
| 最寄り駅: | 道祖土二丁目バス停徒歩約3分、三室中央公園(ヌゥパーク)前バス停徒歩約10分 |
| 所在地: | 〒336-0911 埼玉県さいたま市緑区三室大字三室26-1 |
| 048-875-9116 | |||
| https://mimuro-shiraki-clinic.com/ | |||
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診療時間(○診療 ×休診)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 14:00~17:30 | ◎ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
◎14:00~18:30まで診療実施
[休診日] 火曜日・日曜日・祝日
[受付時間] 午前11:45まで、午後17:00(月曜 18:00)まで
クリニック地図
敷地内に駐車場21台有り
院長 : 白木 達也(しらき たつや)
- 略歴
- 2010年3月 東北大学医学部医学科卒業
2010年4月 仙台赤十字病院(初期研修医)(2012年3月修了)
2012年4月 東北大学病院精神科(2014年3月まで)
2014年4月 東北医科薬科大学病院精神科(2015年3月まで、後期研修)
2015年4月 仙台市立病院精神科(2016年4月まで、後期研修)
2016年4月 東北大学病院精神科(2018年10月まで)
2018年11月 三峰病院(精神科、2020年7月まで、医局からの派遣)
2020年8月 仙台富沢病院(精神科、2021年3月まで)
2021年4月 仙南中央病院(精神科、2021年8月まで)
2021年9月 医療法人桐和会川口さくら病院(精神科、2024年3月まで)
2024年4月 医療法人桐和会タムスさくらクリニック(在宅部、2025年3月まで)
2025年4月 医療法人榮愛会八潮病院、2026年3月まで
2026年5月 みむろ しらきクリニック 開院 - 資格
- 〇所属学会
日本精神神経学会
日本総合病院精神医学会
日本サイコオンコロジー学会 - ドクターからひとこと
- 6歳から三室に住んでおります白木と申します。
最初に自己紹介をします。経歴をみると、少しはどんな病気をみられるか、伝わるかなと思って書きます。
元々、痛いこと苦しいことが大嫌いだったので、緩和ケアを目指しましたが、その後、緩和ケアチームというところで魅力的な精神科医に出会うことで、自分もこうなりたいと思って精神科に進みました。
精神科に進む医師って、基本、体の病気は診たくない人が多いんですね。でも私はメンタルの調子がよくても体がつらいのは嫌だろうと思って、精神科+身体疾患の総合病院精神科に進むことになりました。
その後、東北の地域医療に触れる関係で認知症をみる機会が多かったので認知症が専門になり、その後、認知症で精神科+内科をみる機会が増え、訪問診療なども行うようになりました。
細かなことは色々とありますが、なんで精神科+内科をみるようになったかというと、おそらくは「息苦しくて死にそうとか体の具合が悪いのに、まともな思考でいられるわけないでしょ」という、純粋なツッコミだったように思います。
そんな、体の不調に引っ張られてメンタルも不調になってしまうような方の気持ちもしっかりと分かりたい、というのが自分の原点なのかなと思っています。
その原点に、「この三室に根を下ろして、この地域の力になりたい」という気持ちを足して、今回のように三室で開くことにいたしました。
総合病院精神科出身ではありますので、メンタル+内科がメインではあります。
ただ、具合が悪くなる時というのは、病名が決まって具合が悪くなるわけではありません。
場合によっては、「この具合の悪さ、どこが悪いんだろう?」と困ってしまうこともあるかと思います。
内科の疾患だけではなく、メンタルも含めて診られるという強みを活かして、まず、「ここに来れば、どこが悪いか分かる」と信頼されるクリニックにできればと思います。
また、欲張りではあるとは思いますが、高齢者の方のメンタルがしっかり安定するように頼りにされるようなクリニックにできればと思います。
訪問診療をしていて実感したことですが、メンタルが不調になりますと、どうしても家族の縁が途切れがちになってしまう方がいらっしゃいます。
「せっかく本人が自宅で暮らしたいと言っているけれど、家族が背負いきれないので応えられない」
「本人も家族も施設で暮らしたいと思っているけれど、メンタル不調等で応えられない」
などあると、本人の希望があるにも関わらず、叶えることができないことがあります。
高齢者になると、悲しいことに一つずつ手放さなければいけないことが増えます。 そのような時に、なるべく大事な人、大事な場所を手放さずにいられるように相談できたらと思っております。
気軽にご相談いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
みむろ しらきクリニックの特徴
『心と体を切り分けず、患者さんを総合的に診る、地域の身近な相談先』
白木先生が開業を考えた背景には、身体症状と精神症状の両方を抱える患者さんを、総合的に診療できる医療機関が少ないという課題意識がありました。
体の病気をきっかけに不安や気分の落ち込みが生じる方がいる一方で、精神的な不調が動悸、息苦しさ、食欲不振、倦怠感などの身体症状として現れることもあります。
このような患者さんは、内科と精神科のどちらか一方の視点だけでは、症状の全体像を捉えにくい場合があります。身体面と精神面の両方から診る必要がある患者さんを受け入れ、適切な診療につなげる場所をつくりたいという思いから、同院のコンセプトが生まれました。
症状を初めから内科、精神科と分けて考えるのではなく、身体的な原因と精神的な原因の双方を検討しながら、必要な検査や治療につなげています。
- 急性症状から慢性疾患まで幅広く対応
- 内科では、風邪や発熱などの急性症状から、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの慢性疾患まで、幅広く診療しています。
特に高齢の患者さんは、複数の身体疾患に加え、物忘れ、不眠、不安、気分の落ち込みなど、さまざまな症状を同時に抱えていることがあります。同院では、検査結果や症状だけで判断するのではなく、日々の過ごし方や生活背景、患者さんとの自然な会話にも目を向けています。
何気ない会話の中で見られる言葉や表情の変化も、心身の状態を把握するための大切な手がかりです。一人ひとりに合わせたコミュニケーションを通じて、身体面と精神面の両方から患者さんの状態を捉え、必要な診療につなげることを心がけています。 - 認知症の原因を見逃さないためにCTを導入
- 同院が特に力を入れているのが、物忘れや認知症の診療です。
物忘れの症状が見られる場合でも、加齢や認知症だけが原因とは限りません。脳出血など、身体的な病気が背景に隠れていることもあります。
そのような治療が必要な病気を見逃さないため、同院では院内にCTを導入しています。問診や認知機能の評価だけでなく、必要に応じて画像検査を行い、症状の原因を多角的に確認できる体制を整えています。
物忘れだから認知症だと決めつけるのではなく、まずは身体的な病気が隠れていないかを確認し、適切な診断や治療につなげています。

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