いんざい糖尿病・甲状腺クリニックの特徴

経験豊富なチームと先進デバイス・検査機器で、糖尿病と甲状腺の治療に取り組みます

糖尿病の先進デバイスが充実

糖尿病では、食事・運動療法と薬物治療にて24時間にわたる血糖値コントロールが必要になります。当院では、持続血糖モニター（CGM：リブレなど）やインスリンポンプなどの先進デバイスを用いて、患者さんのライフスタイルに合わせたインスリンの量の調整も行っております。
☆CGMやインスリンポンプの導入は、外来で行っております。
2型糖尿病の方も病状や治療内容によっては、保険適応の場合がございますのでご相談ください。

甲状腺ホルモンと甲状腺エコーの検査も可能

甲状腺の病気は、しっかりと治療を行えば、甲状腺の病気ではない方と同じ生活を送ることが可能です。当院では、採血で甲状腺ホルモンの評価と超音波検査にて腫瘍の有無や形態の評価を行い、適切な治療をご提案していきます。