清水医院の特徴

開業50年以上、先代から地域密着で地元の方々のかかりつけ医として診療して参りました。
一般診療のほか呼吸器専門医として気管支喘息、慢性の咳、COPD（慢性閉塞性肺疾患）、睡眠時無呼吸症候群などに対応した治療を行っております。

　

近隣病院呼吸器内科（関東労災病院、日本医大武蔵小杉病院）とＣＯＰD連帯事業をはじめとする病診連帯事業を行っております。

2階の歯科医院とも糖尿病、歯周病、睡眠時無呼吸症候群などで連携事業を行っております。

　

設備面では、単独レントゲン撮影、スパイロメトリー（呼吸機能睡眠時無呼吸簡易型診断装置）心臓、腹部超音波検査を設置しております。