ほそかわ内科の特徴

内科、消化器疾患、糖尿病を専門とし内科全般に幅広く対応しております。
上部消化器内視鏡検査、肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、甲状腺等のエコー検査、頚動脈エコー検査（動脈硬化度測定）等は最新の高機能のカラードプラ超音波診断装置により行っています。

また最新のフォルムPWV／ABI（脈波伝播速度）測定により、動脈硬化の程度や血管年齢および下肢の閉塞性動脈硬化症を容易に診断することができます。
さらに眼底カメラ、デジタルホルターECG、24時間血圧測定、睡眠時無呼吸症候群（SAS）やタバコ病といわれる慢性閉塞性肺疾患（COPD）等の検査・診断機器も設置しています。

誤った生活習慣の継続とともに動脈硬化は進行します。
動脈硬化は無自覚のまま病気が進行し、脳卒中・心筋梗塞や閉塞性動脈硬化症等の動脈硬化性疾患により臨床症状が発現し生活機能が低下します。
前述の最新診断機器により容易に診断可能です。

治療面では、腰痛、神経痛、筋肉痛、首の痛みや肩こり等でお困りの方には最新の光を使った治療（キセノン治療）も行っており非常に好評です。

また生活習慣病については経験豊かな栄養士によるきめ細かな食事指導を行っております。

当クリニックは「アヴェ マリア　オアシス」の１階で、オアシスの２階には礼拝堂があり、お年寄りの方々へのディサービスが、ボランティアを中心に行われています。心の安らぎを大切にしたクリニックを目指しております。