神津クリニックの特徴

豊洲駅から徒歩3分の""おなかの症状と内視鏡の得意なクリニック""です。
「胃カメラや大腸の内視鏡検診は怖いからしたくない。」「忙しくて時間が取れない。」 そんな風に先延ばしをしていませんか。
そして、病気の兆候がないから検査は必要ない。そう思っている人はいませんか。

検査実績豊富な神津院長

＜経歴抜粋＞
約10年間　国立がん研究センターの消化器内視鏡部、がん予防・検診研究センター室長を務める
約4年間　民間クリニックで年間3500件以上の内視鏡検査を担当
＜検査実績＞(2011年12月現在)
・胃、消化器内視鏡(胃カメラ)　30,000件以上
・大腸内視鏡　22,000件以上
院長が最も得意とするのは大腸や胃内視鏡検査で、がんの早期発見・正確な診断に基づく最適な治療を提供します。
もちろん、おなかの諸症状（腹痛、便通異常、膨満感、胸焼けなど）や検診異常（バリウム、便潜血）の精密検査、生活習慣病（高血圧、脂質異常症、糖尿病など）から風邪、花粉症など内科一般についてもご相談下さい。

胃カメラ・大腸内視鏡検査について

・土曜日・日曜日も内視鏡検査を行なっております。
・胃カメラは空腹状態であれば予約不要です。午前10時半頃までにご来院下さい。予約での検査をご希望の方はお電話でお問い合わせ下さい。
・大腸内視鏡検査は予約制になります。検査説明や前処置薬をお渡しする都合上、事前に一度ご来院頂く必要があります。詳しくはお電話でお問い合わせ下さい。