内田医院の特徴

「来やすく、気軽に質問できる雰囲気作り」をモットーに2006年4月に東陽町にて開院いたしました。

診察までの待ち時間を出来るだけリラックスしてお過ごし頂くために、『大型テレビ』『アロマミスト』を設置しております。

また当院は…
『女性の患者様のために専用待合室』
『お名前でなく番号でお呼びする受付システム』
『診察ベッドの中央を仕切るカーテン』
『電話、インターネットによる自動受付システム』
等を導入し、患者様のプライバシー保護に努めております。

患者様ご自身では、なかなか見えないところの治療ですので、ご希望の方には、ご自分の肛門の状態を確認していただくモニターを設けています。

当院では、レーザーや超音波メスを用いた日帰り手術を行っています。
この手術法は、出血が少なく、社会復帰が早いのが特徴です。通常、翌日はご自宅で安静にして頂き、週明けから職場復帰が可能です。術前に検査がありますので、ご相談ください。

また「ジオン」という注射薬による治療も行っております。
ジオンの利点は何といっても手術をしなくて良い点です。傷をつくりませんので痛みがほとんどなく、出血もありません。
ただし、この治療法に適応するかどうか慎重に見極める必要がありますので、まずはご相談下さい。

【患者様へひとこと】
痔と分かっていても「手術しなければならないのでは？」を心配される方がいらっしゃいますが、本当に手術が必要なのは全体の15％前後です。
こちらから無理に手術を勧める事もありませんので、気軽に来院してください。
「出血＝痔」とは限りません。大腸がんの可能性も否定できませんので、特に40歳以上の方は、一度“大腸内視鏡”の検査を受けてみてください。

予約システムがあります
http://uchida-iin.atat.jpです。