かい脳神経外科・救急クリニック

最終更新日:2026年7月16日

診療科目: 脳神経外科・救急科・形成外科
最寄り駅: たまプラーザ駅徒歩15分
所在地: 〒216-0011  神奈川県川崎市宮前区犬蔵2-9-35宮前MKビル1F
電話番号 044-863-9990
クリニックホームページ https://kai-cl.jp/
SNS(facebook、instagramなど) https://www.instagram.com/kai.emergencymedicine?igsh=MWdqb2gzOG50dTJrdg%3D%3D&utm_source=qr

診療時間(○診療  ×休診)

 
9:00~13:00 × ×
15:00~18:00 × × ×

休診日や18時以降は#7119(神奈川救急相談センター)
もしくは近隣の救急病院にお問い合わせください

クリニック地図

ドクター紹介

院長 : 中野 貴明(なかの たかあき)

略歴
2001年 北里大学医学部 卒業
2001年 北里大学病院 形成外科
2002年 北里大学病院 麻酔科
2006年 Oregon Health & Science University 麻酔科
2009年 町田市民病院 麻酔科/緩和ケア科
2012年 横浜市立みなと赤十字病院 救急集中治療科:救急救命センター
2014年 秋山脳神経外科病院 脳卒中科
2020年 新百合ヶ丘総合病院 救急科 部長
2026年 かい脳神経外科・救急クリニック 開院
資格
脳卒中専門医
救急科専門医 指導医
麻酔科専門医 指導医
プライマリケア認定医
ドクターからひとこと
このたび、地域のみなさまの“身近な相談先”としてかい脳神経外科・救急クリニックを開院することとなりました。医療に携わる中で、私は「ひとつの症状の裏に、患者さまそれぞれの物語がある」ことを強く感じてきました。だからこそ、背景を丁寧にたどり、状況を正確にとらえ、優先度を見極めて迅速に対応する——その姿勢を診療の軸にしてまいります。

現場で鍛えられた診断力をいかし、まずは“何が起きているのか”を的確に言語化することに努めます。そのうえで、必要な検査や治療をご提案し、場合によっては適切な医療機関へ速やかにおつなぎします。頭痛・しびれ・ふらつきなどの「頭や神経に関わるサイン」から、日常の不調、慢性的なお悩みまで、年齢や症状を問わず幅広くご相談ください。

特定の分野に偏らず、全体を見渡して診る力を磨いてきました。地域の“かかりつけ”として、皆さまの暮らしに寄り添い、「わからない不安」を「わかった安心」に変えるクリニックでありたいと願っています。どうぞお気軽にご相談ください。

かい脳神経外科・救急クリニックの特徴

不安に寄り添い、迅速に見極める。脳神経外科と救急科の視点で、症状の背景まで丁寧に確認。
必要な検査・治療をご提案し、専⾨医療機関への連携も迅速に⾏います。

●救急科の主な症状例
〇発熱・体調不良
インフルエンザやコロナウィルスなど
〇熱中症
消化器症状、足のつり、意識消失など
〇打撲
〇交通事故・自転車転倒
〇ケガ・ねんざ・やけど
〇胸痛・動悸・呼吸苦
腹痛・嘔吐
〇失神
気が遠くなる、めまい感など
〇アレルギー症状
蕁麻疹、呼吸苦、下痢など

●脳神経外科の主な症状例
〇脳卒中(脳梗塞/脳出血)
片側の手足が動かしにくい・しびれ、顔の片側が下がる、ふらつき、歩きにくいい、呂律が回らない
〇物忘れ
年齢不相応な物忘れ、意欲の低下など
〇頭痛
片頭痛・気象病など
〇めまい
中枢性めまい(脳梗塞)など
〇しびれ
脳卒中・帯状疱疹後の後遺症など
〇頭・顔をぶつけた
血が止まらない、傷がひどいなど

●緩和ケア
緩和ケア内科は「最期の医療」ではなく、がんと診断された時から痛みや吐き気、だるさ、不安などのつらさを和らげ、自分らしい生活を支える医療です。外来治療の増加で仕事と治療の両立が課題となる中、地域のクリニックでは通院負担を抑えつつ副作用や痛みを調整できます。医療用麻薬は厳格管理のもと適切に使えば依存は少なく、副作用対策も行いながらQOL向上を目指します。

◇取材者からのコメント◇
「救急医療をもっと身近に」――幅広い診療で地域を支える救急医の想い
「病気の原因を突き止め、治療につなげることが純粋に楽しいんです。」
そう話す先生は、もともと知的探究心が強く、「なぜこの症状が起きているのか」「どうすれば治せるのか」を考え続けることに、医師としてのやりがいを感じているそうです。そして、患者さんが回復し、元気な姿で帰っていくことが何よりの喜びだと話してくださいました。
数ある診療科の中で救急医療を選んだ理由は、特定の臓器や疾患に限定されず、あらゆる症状に対応できる点に魅力を感じたからだそうです。救急医は、年齢や症状を問わず患者さんと向き合い、限られた時間の中で状態を見極め、適切な診療へつなげていきます。その幅広い診療領域こそが、救急医療の醍醐味だと先生は語ります。
一方で先生は、「救急クリニックの役割は、まだ十分に知られていない」と感じています。救急クリニックというと、重症患者だけが受診する場所というイメージを持つ方も少なくありません。しかし実際には、突然の発熱やケガ、夜間・休日の急な体調不良など、「どこを受診すればよいか迷ったとき」の相談先として利用できる医療機関でもあります。
だからこそ先生が伝えたいのは、「もっと気軽に救急クリニックを活用してほしい」ということです。地域の医療を支える入口として、必要な方が必要な医療へスムーズにつながる環境を整えることが、救急医療の大切な役割だと思います。
病院で治療をすべきと先生が判断された場合には新百合ヶ丘総合病院をはじめその他の総合病院へ紹介状も書いていただけるのでまずは初診で中野先生に診てもらうことがお勧めです。
新百合ヶ丘総合病院

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