秋葉原内科SAVEクリニック

最終更新日:2022年7月12日

診療科目: 【夜間診療】内科総合診療、頭痛外来、消化器科、排便外来、皮膚科
最寄り駅: 《JR線》
秋葉原駅 徒歩9分、
御茶ノ水駅 徒歩10分

《地下鉄》
千代田線 新御茶ノ水駅 徒歩10分、銀座線 末広町駅 徒歩4分、
日比谷線 駅 3番出口 徒歩8分、千代田線湯島駅 徒歩8分
所在地: 〒101-0021  東京都千代田区外神田2-10-3 ソカロアキバ 2階
電話番号 03-6206-0903
クリニックホームページ http://saveclinic.jp/
SNS(facebook、instagramなど) https://saveclinic.jp/topics/blog/

診療時間(○診療  ×休診)

 
16:30~21:00 × × × × ×

2022年6月21日より
〇火曜・金曜 16:30〜21:00
◎土曜    13:30〜17:00
* 排便外来(石井担当)は火曜日19時以降の受付となります。
*休診日は、月曜・ 水曜・木曜・日曜・祝日となります。

クリニック地図

2020年5月7日移転して神田明神すぐ下になりました。

ドクター紹介

共同代表 院長 内科 : 鈴木 裕介(すずき ゆうすけ)

略歴
県立千葉高校卒業
高知大学医学部卒業
高知・東京・神奈川の病院や診療所で一般内科・へき地診療・在宅医療を経験。
働く中で、組織の「弱い立場の人」に負担が集中する医療の現場をなんとかしたいと感じ、マネジメントを学ぶためにコンサルタントに転職、数々の病院の組織改善に関わる。
「医療はまだまだ不便」「もっと楽しく関われる方法はないか」と考えるに至り、自分の好きな場所で、生活に溶け込んだ医療を実践すべく、愛する街・秋葉原で開業に至る。
資格
日本内科学会 認定内科医
日本医師会 認定産業医
臨床研修指導医
国家資格キャリアコンサルティング技能士
ドクターからひとこと
大好きな秋葉原の街の「セーブポイント」のような安心の拠点を目指しています。
頭痛、不眠、心の不調などに悩むクリエイターやコンテンツ産業従事者の方に来ていただいています。
人生と健康はオートセーブできません。
ちょっと気になったときには、昌平橋のふもと、防具屋さんの2階にある「セーブクリニック」にいつでも訪れてください。

共同代表医師 消化器科 : 石井 洋介(いしい ようすけ)

略歴
難病になり、生死に関わる状況を経験した後手術で助けられ、外科医になることを決めた石井洋介先生.
2010年高知大学医学部を卒業後、初期臨床研修中にコンテンツによるブランディングにより高知県の臨床研修医増加をもたらした「コーチレジ」を立ち上げた。その後、大腸癌等の知識普及を目的としたスマホゲーム「うんコレ」の開発・監修、「日本うんこ学会」の設立を行う。
また、ゲームだけでなくニコニコ超会議に医療ブースを出展するなど、エンターテイメントファーストな医療情報の発信による健康情報格差の是正の可能性を模索し、多方面から活動している。
<経歴>
2010年 高知大学医学部卒
近森病院で初期臨床研修
同年 コーチレジを創設
2012年 横浜市立市民病院外科/IBD科医師
同年 RyomaBaseを開設
2013年 日本うんこ学会創設/「うんコレ」制作開始
2015年 厚生労働省医生局地域医療計画課主査
2016年 同老健局老人保健課課長補佐
同年 デジタルハリウッド大学院入学
2017年 医療法人社団ユニメディコ山手台クリニック
同年 ハイズ株式会社 SHIP運営代表

高知医療再生機構特命医師
厚生労働省科学研究班難治性疾患等政策研究事業研究班
厚生労働科学研究班がん政策研究事業全国がん登録とがん検診のリンケージによるがん検診勧奨研究班
大腸がん検診の普及を目的としたゲーム「うんコレ」の開発・監修を手がけるなど、医療環境の改善に向け多方面から幅広く活動している。

地域包括ケア担当 内科 : 伴 正海(ばん まさうみ)

略歴
医師、産業医
横浜市立大学医学部を卒業後、主に高知県の中山間地域において総合診療医としてへき地医療に従事。
同時に県行政において医療提供体制の構築(地域医療構想、医療計画、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、在宅医療)に従事。
その後、厚生労働省において医系技官として医療提供体制の構築に従事し、平成30年3月に辞職。
現在は、横浜市や大和市、平塚市において在宅医療や医療介護連携体制の構築に従事している。
<経歴>
2010年
横浜市立大学医学部卒業
高知医療センター 初期臨床研修
2012年
高知県健康政策部医療政策課
梼原町立国保梼原病院 内科
2016年
厚生労働省医政局地域医療計画課 室長補佐/専門官


秋葉原内科SAVEクリニックの特徴

秋葉原内科SAVEクリニックの特徴
【夜間診療】仕事が終わった後に気軽に立ち寄れるように、平日21時まで診察をしています。
不調を感じたらすぐに受診できます。

以下のような幅広い病気に対応いたします。
また、引越しや通勤経路の変更などによる、前医からの治療継続も行います。
その際は、紹介状があると大変助かります。
生活習慣病: 高血圧、糖尿病、脂質異常症、痛風・高尿酸血症、肥満など
お腹のトラブル: 胃腸炎、便秘、下痢、胃炎、脂肪肝、過敏性腸症候群、ピロリ検査・除菌など
アレルギー: 花粉症、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、食物アレルギーなど
感染症: かぜ、長引く咳、インフルエンザ、肺炎、気管支炎、胃腸炎、中耳炎、副鼻腔炎(ちくのう)、膀胱炎、淋菌・クラミジアなどの性病感染の検査および治療、など
その他:ピル処方、生理痛の軽減、AGA、ED、旅行などにまつわる月経移動や高山病予防など
感染症:かぜ、インフルエンザ、肺炎、気管支炎、胃腸炎、中耳炎、副鼻腔炎(ちくのう)、膀胱炎、淋菌・クラミジア、HIVなどの性病感染の検査および治
幅広い病気に対応。紹介状があれば前医の治療継続も可能です。
かぜ、インフルエンザ、生活習慣病、お腹のトラブル、アレルギー、ピル処方(低用量ピル1800円~、アフターピル2000円~)

『このクリニックのコンセプトは「人生のセーブポイント」。ゲームの中で出てくるセーブポイントのように、ここで休んで回復し、また歩いていけるような、患者さんにとっての居場所になりたいと思っています』

・英語対応:秋葉原に来てくれている海外の方の安心のために、英語での診療を行います。
・キャッシュレス対応:クレジットカード(VISA、Mastercard、IC対応)やUnion-Payでの決済に対応します。
担当者からひと言
【夜間診療がとても有難い】
平日16時から21時の診療なので、お勤め帰りに気軽に受診できる。
現代社会にありがちな頭痛や体の不調を感じたら、直ぐに頼れるクリニックです。

先生方が同窓生という事もあり、心ひとつに医療現場に立っています。
患者さんに寄り添い話を聞いてくれる。相談しやすい先生方です。

アナザーライフで鈴木先生。石井先生が紹介されました。
鈴木裕介先生→ https://an-life.jp/article/1058
石井洋介先生→ https://an-life.jp/article/1037

☆ Twitter はこちら→ @saveclinic
三井記念病院

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