日本橋かわまた内科クリニック
最終更新日：2020年10月9日
| 診療科目： | 一般内科、循環器内科、糖尿病内科、腎臓内科 【予約制】 フットケア外来、睡眠時無呼吸症候群、禁煙外来、健康診断、予防接種 |
|---|---|
| 最寄り駅： | ●都営浅草線・日比谷線『人形町駅』A4出口 ●東京メトロ日比谷線『小伝馬町駅』1番出口 ●都営新宿線『馬喰横山駅』A3出口 ●都営浅草線『東日本橋駅』A3出口 ●JR総武線快速『馬喰町駅』出口１または地下通路を通り『馬喰横山駅』A3出口より徒歩3分 ※各駅より徒歩5分以内 |
| 所在地： | 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町10-18 パシフィックマークス１F |
 |
03-3669-2626 | ||
|---|---|---|---|
 |
http://kawamata-cl.com/ | ||
診療時間（○診療 ×休診）
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30～12:30 | ○ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | × | × |
| 14:30～18:30 | ○ | ○ | ○ | ◎ | ○ | × | × | × |
休診日：土曜午後、日曜、祝日
◎木曜日の診療は川俣広美医師が担当します
＊注意＊
フットケア外来・睡眠時無呼吸症候群・禁煙外来・健康診断・予防接種は予約制です。
受診をご希望の方は一度クリニックまでご相談下さい。
クリニック地図
院長 : 川俣 博文
- 略歴
- 日本大学医学部 卒業
日本大学病院(旧：駿河台日本大学病院)
循環器科(助教)・救命救急センター・透析室(室長) 勤務
日本大学医学部附属練馬光が丘病院 循環器科 勤務
牧田総合病院 循環器科 勤務
現在 日本大学病院(旧：駿河台日本大学病院) 非常勤講師 - 資格
- 【資格・所属学会】
医学博士
日本内科学会 認定内科医
日本循環器学会 専門医
日本心血管インターベンション治療学会 専門医及び施設代表医
日本透析医学会 会員
日本心臓病学会 会員
日本下肢救済・足病学会 会員 - ドクターからひとこと
- 顔の見える安心した医療を提供することにより、地元日本橋に貢献したいという思いで開院致しました。生活習慣病・慢性疾患の管理や疾病の予防・早期発見・治療・子供の育成といった日本橋地域に根ざした『かかりつけ医』として皆様に信頼されるクリニックを目指してまいります。
幼い頃、お医者さんに身内の人の病気を治してもらったことから、患者さんを助け、患者さんと接する中で少しでも安心してもらいたいという思いで医師を目指しました。その後、循環器内科の専門医として透析室室長、腎臓外来等の臨床経験を積み、クリニック開業に至りました。この経験を活かし、大学病院や各専門との強い連携による、質の高い医療を目指して参ります。日本橋にお勤めの方・お住まいの方、慢性腎臓病等の患者様で遠方や大病院での通院が困難な方の外来通院のお手伝いを致します。体の不安の第一窓口として、いつでもご相談下さい。
風邪等の内科の病気をはじめ、生活習慣病などの循環器系の病気は患者さんご自身が病気を理解し、向き合っていくことが大切です。
分かりやすい言葉で説明し、患者さんにきちんと病気・治療について理解してもらうように。そして、患者様が治療を続けられるように。一人ひとりの価値観や生活スタイルを尊重した診察を致します。
日本橋かわまた内科クリニックの特徴
地域に密着したクリニックとして、スタッフ一同患者様に真摯に向き合い診察致します。
一般内科をはじめ、フットケア外来・睡眠時無呼吸症候群・禁煙外来等も行っております。
からだの不調を感じた際はお気軽にご相談下さい。
◆◇診療内容◇◆
○一般内科・循環器内科・糖尿病内科・腎臓内科
【予約制】
○フットケア外来・睡眠時無呼吸症候群・禁煙外来・健康診断・予防接種
＊循環器内科では、多彩な症状の鑑別、診断を行っています＊
痛む・気になる場所が原因ではない場合が御座います。
下記の症状がある方もお気軽にご相談下さい。
・頭がくらくらする
・胸が息苦しい
・胸が痛い
・背中が痛む
・動悸
・息切れ
・歩くと足が痛くなる
・下肢のむくみ
◆◇検査◇◆
・心臓超音波診断検査（エコー）
・心電図（24時間心電図）
・心室遅延電位（レートポテンシャル）
・プロトロンビン時間測定検査
・デジタルレントゲン撮影
・血液検査
・尿検査
・CAVI,ABI,SPPなどの動脈硬化検査
- フットケア外来
- 巻き爪、外反母趾等は勿論、糖尿病や透析、高齢が原因によるフットケアに力を入れております。
糖尿病などで動脈硬化が進むと足に血行不良が起こり、しびれや痛みが現れます。悪化すると足に潰瘍ができたり壊疽（えそ）したりして、重症になると足の切断を余儀なくされます。
フットケアは通い続けることがとても大切です。切断の85%はフットケアなどのきちんとした管理で予防できる場合があります。早期発見と継続治療を行うことで、足の病気の悪化を予防し、最悪の事態を回避しましょう。
当院では継続的に通いやすい環境を整えており、今まで培ってきた病院・診療連携により患者様に最善の治療センターの提案もできます。
- 取材者の声
- 各駅から徒歩5分とアクセスが良く、院内はグリーンが基調でリラックスでき、スタッフさんもみなさん丁寧に対応してくださいます。高い専門性がありながら、地元のかかりつけ医として、そして病院の通院が困難である方に門戸を広く、からだの不安を診てくれるクリニックです。
先生の医療への思いが患者さんや地元目線であり、通いやすい環境をつくることや、医療を通した地元への貢献をとても考えていらっしゃるのが印象的でした。
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