六本木ブレストレディースクリニック
最終更新日:2020年12月23日
診療科目: | 乳腺科・婦人科・女性内科・外科 |
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最寄り駅: | 東京メトロ日比谷線六本木駅3番出口から徒歩1分 |
所在地: | 〒106-0032 東京都港区六本木6-7-10簗場ビルB1F |
03-6721-1361 | |||
https://rblc.jp/ |
診療時間(○診療 ×休診)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00~13:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | × | △ | × | × |
15:00~19:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × |
△ 土曜日のみ14時まで診察になります。
休診日:金曜・日曜・祝日
クリニック地図
六本木交差点から芋洗坂を少し下ったところにあります。
郵便局が目印です。1階の専用階段からお入りください。
奥にエレベーターもございます。
院長 : 及川 明奈(おいかわ はるな)
- 略歴
- 1997 筑波大学医学専門学群卒業 医師免許取得
1997 筑波大学大学院医学研究科入学
2001 筑波大学 消化器外科 大学病院及び関連病院勤務
2003 筑波大学医学研究科卒 医学博士取得
2008 水戸済生会総合病院 一般外科
2012 東京都済生会中央病院 乳腺外科
2019 六本木ブレストレディースクリニック 院長 - 外国語対応
- 英語、中国語
- 資格
- 医学博士
日本外科学会 外科専門医
日本乳癌学会 乳腺専門医
日本超音波医学会 超音波専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
乳がん検診超音波実施・判定医師
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師
日本がん治療認定医機構 がん認定治療医
日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構 HBOC教育セミナー受講
日本医療リンパドレナージ協会 医療リンパドレナージ養成講習会
がん診療に携わる医師のための緩和ケア研修会受講 - ドクターからひとこと
- この度、縁あって六本木・麻布地区に初の乳腺科クリニックを開院させていただくことができました。
私は消化器・一般外科、乳腺外科医として長年病院勤務をしてまいりました。私自身も女性として乳腺疾患の診断・治療にたずさわっていく中で、ほぼすべての女性が特有の生理的な体調変化、年齢に応じた体調の変化に悩んでいることを知りました。一方で皆様が、乳がんを始めとした情報の氾濫、逆に検診に対する情報提供の不足等に混乱しつつも、それぞれに健康維持のために努力をされていることも実感してまいりました。
当院は乳腺疾患、婦人科疾患はもちろんですが、女性の健康を総合的にサポートできる「貴女の主治医」として、専門医としての知識と今までの経験を生かし、信頼・安心して受診できる、女性の皆様を支える医療を提供できるように取り組んでまいります。皆様がお悩みを解決するために一歩を踏み出せるような“優しいクリニック“を目指しておりますのでお気軽にご相談ください。
六本木ブレストレディースクリニックの特徴
■スタッフ全員女性
■六本木駅より徒歩1分 アクセス便利
■平日19時まで診療 会社帰りの受診も可能
■インターネットにて時間予約受付
https://rblc.jp/reserve.html
※当日の受診予約、港区検診、ワクチン接種、レディースドック等はお電話のみのご予約
- ◆「何科へ行けば良いか? わからない患者さまを助けたい」
- 腹部が痛いといっても、生理からくるものなのか?消化器の不調からくるものなのか?患者さま自身がわからないので、何科に行けば?と迷われたら、女性疾患に精通している当院にご相談ください
【乳腺外科】
乳房の痛みは誰にでもある、しこりは2,3人に一人が出来るが、症状が出づらく、見つかりづらい。『本当に大丈夫!』と言えるまでしっかり見ていくことが大事
乳がん検診の精密検査は産婦人科では行っていないことがほとんどですが、当院では乳がん検診から精密検査、その後のサポートまでしっかり行っております。
今も将来も健康に過ごすためのメンテナンスとして継続通院する女性が多いのも特徴です
【婦人科】
子宮がん検診、低用量ピル、アフターピル、生理不順、更年期、一般婦人科疾患
【消化器内科】
【ボディケア・エイジングケア】
INDIVAとは高周波温熱機器。身体の内側から温めることでリンパの流れを促し、代謝をよくすることで、本来、身体が持っている力を取り戻し、薬に頼らずとも月経不順、更年期、不妊を治療できます。
患者さまおひとりおひとりの希望に合わせた治療方法をご提案できるようにしております。
- ◆取材者より
- 取材している中で、私自身が身体のことをわかっていないことに気づきました。
乳がん検診や婦人科って、緊張するし、痛くないかな?
出産を20年前に経験した私でさえ、です。
「女性が活躍できる社会になったけれども、どれだけの女性が自分の身体にきちんと向き合い、わかっているかは、日本はまだまだ後進国と言えます。
女性の身体の不調を『ホルモンバランスの崩れ』だけで片付けず、原因をしっかりつきとめ、治療して、本来の輝きを取り戻してもらいたいです。」と及川先生の頼れるお言葉。
「あれ?これなんだろ?」と気づいたら、まずご相談されてみてはいかがでしょうか?
- 東京都済生会中央病院、日赤医療センター広尾病院、慶応大学病院
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