医療法人社団アズマ会

佐野虎ノ門クリニック

最終更新日:2020年4月14日

診療科目: アレルギー科、呼吸器科、内科
最寄り駅: 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅1番出口徒歩2分、都営地下鉄三田線内幸町駅A3出口より徒歩3分、東京メトロ丸の内線・千代田線・日比谷線「霞ヶ関」駅徒歩7分、JR山手線新橋駅、徒歩7分
所在地: 〒105-0003  東京都港区西新橋1−20−3虎ノ門法曹ビル1階
電話番号 03-5157-0744 FAX番号 03-5157-0764
クリニックホームページ http://www.sano-clinic.jp/

診療時間(○診療  ×休診)

 
9:30~13:30 × ×
15:00~18:30 × × ×

休診日は土曜午後、日曜、祝日

予約診療あり

クリニック地図

◆東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅
・1番出口 階段 徒歩2分
・9番・10番出口 エレベーターあり 徒歩6分
◆都営地下鉄三田線「内幸町」駅
・A3出口 エスカレーター+階段 徒歩3分
・A8出口 エレベーターあり 徒歩5分
◆東京メトロ丸の内線・千代田線・日比谷線「霞ヶ関」駅
・エレベーター出口 徒歩7分
・A12出口 エスカレーター+階段 徒歩7分
◆JR「新橋」駅 
・烏森口出口 エスカレーター/階段 徒歩7分

ドクター紹介

院長 : 佐野 靖之(さの やすゆき)

略歴
1970年 東京大学医学部卒業
1972年 東京大学物療内科入局
1974年 東京大学物療内科医院文部教官助手
1978年 米国ネプラスカ州クレイトン大学アレルギー病センター勤務
1982年 独立行政法人国立国際医療センター病院呼吸器科、厚生技官
1985年 同愛記念病院アレルギー呼吸器科部長として開業前まで勤務
1990年 東京大学医学部非常勤講師併任(~2004年)
2000年 第140回日本呼吸器学会関東地方会会長
2001年 第13回日本アレルギー学会春季臨床大会会長
2004年 第14回国際喘息学会日本北アジア部会会長
2006年 佐野虎ノ門クリニック・東京アレルギー喘息研所 開院
2010年 ベストドクターに選出(~2011年)
2012年 ベストドクターに選出(~2013年)
資格
日本アレルギー学会認定医 専門医、指導医、名誉会員
日本呼吸器学会認定医 専門医、指導医、評議員
日本感染症学会認定医 専門医、評議員
日本内科学会認定医 臨床指導医
ドクターからひとこと
虎ノ門法曹ビル1階に『佐野虎ノ門クリニック』を開院しました。
同愛記念病院アレルギー呼吸器科部長として長年の経験を生かし、生涯現役の医師として患者様のお役に立ち続けることが出来ればと考えております。


佐野虎ノ門クリニックの特徴

■診療科目・専門分野
アレルギー性疾患、呼吸器疾患、内科の診療を行います。
アレルギー性疾患、特に喘息の患者様を長年診てまいりましたので、そういう症状で苦しんでいる方々に親身になって治療を行います。喘息やアレルギー疾患の患者様で他の病院でうまくいかない方や重症で治療が進まない方はご相談ください。

■アレルギー科
花粉症、じん麻疹、アナフィラキシーショック、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎も
診察いたします。

■呼吸器科
激しい咳、胸痛、気管支の違和感をはじめ、労作時の動悸・息切れなどの症状を得意としています。感冒、気管支炎、肺炎、慢性気管支炎、肺気腫、間質性肺炎、ブロンコレア等の疾患を治療いたします。

■内科
内科一般を診察いたします。また、健康相談にも応じます。

■喘息治療のポイント
喘息治療で使用する吸入ステロイド薬は呼吸機能を改善するとともに副作用がないのでしっかり励行すると症状も治まりより良い生活が送れます。

■検査機器・内容
CT他最新機器を導入しております。血液ガス検査、炎症反応(CRP)、血沈、呼吸機能検査を行って結果がすぐに分かります。肺気腫、喘息の診断もすぐ行えます。

■連携病院
必要に応じて各科の専門医をご紹介いたします。

初めて診療を受ける方へ
予約について。
事前に一度お電話にてご予約ください。
ご予約は下記の電話番号までお願いいたします。
☎ 03-5157-0744

健康保険証を忘れずにご持参下さい。 健康保険証をご持参されない場合は一時的ですが自費扱いとなります。
公害、老人保険、障害医療等公費にて受診される方は、健康保険証と併せて提出して下さい。

お子様は5才より受診可能ですが、事前に御相談下さい。
喘息の治療<抑えるのではなく、発作を起こさない>
  「ぜんそく、ぜんそくとよくいいますが、正式な病名は「気管支ぜんそく」といいます。鼻や口から吸った空気を肺へと運ぶ役目の気管や、その先の気管支 (気管と気管支を合わせて下気道という)が、アレルギー性の炎症を起こして狭くなり、呼吸がしにくくなる病気です。
 さらに、風邪やホコリ・過労等様々な刺激によって、気道が収縮して苦しい症状を起こします。これがぜんそくの発作です。ぜんそくは漢字で「喘息」と書きますが、「喘ぎながら息をする」という病気の状態をよく表していることばです。
 ぜんそくを、子どもの病気だと思っている方も多いかもしれません。しかし、最近は大人になってから、それも四十歳、五十歳、六十歳になって、初めて症状が出てくる方が増えているのです。
詳細はクリニックホームページへ
ホームページをご覧下さい。→http://www.myclinic.ne.jp/sanoclinic/pc/free3.html
同愛記念病院、虎ノ門病院

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