よしだ眼科クリニック
最終更新日:2023年7月21日
診療科目: | 眼科 |
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最寄り駅: | JR環状線「弁天町駅」 徒歩3分 、地下鉄中央線「弁天町駅」徒歩1分(通路で直結予定) |
所在地: | 〒552-0007 大阪府大阪市港区弁天1丁目3-3 クロスシティー弁天町2F |
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06-6572-0003 | ||
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https://yoshida-ganka.jp/ |
診療時間(○診療 ×休診)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:30~12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |
16:30~19:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × | × | × |
手術:月・火・金
休診日:木PM・土PM・日曜・祝祭日
・コンタクトレンズの受付時間は午前が12時まで午後が18時30分までとなっております。ご注意ください。
・木曜午前診は緑内障専門外来の吉田昭子医師が専門外来及び一般外来も診療させて頂きます。
・第1・第3土曜日は代診の医師による診察です。多根記念眼科病院より眼科専門医の医師が代診に来られます。(第2・4・5土曜日は通常通り院長の診察となります)
・金曜日の午後診は院長の診察となります。
クリニック地図

院長 : 吉田 稔(よしだ みのる)
- 略歴
- 平成8年3月 愛媛大学医学部卒業
平成8年4月 愛媛大学医学部付属病院眼科学教室 入局
平成10年1月 多根記念眼科病院 入職
平成12年4月 愛媛県 鷹ノ子病院眼科 入職
平成13年7月 多根記念眼科病院 復職
平成16年4月 多根記念眼科病院 副部長
平成18年9月 よしだ眼科クリニック 開院 - 資格
- 眼内コンタクトレンズ(ICL)認定医
エキシマレーザー屈折矯正手術(LASIK)認定医
オルソケラトロジー認定医
「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」の先進医療認定施設
水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術 認定施設
ボトックス治療認定医 - ドクターからひとこと
- はじめまして。
医療法人ひつじ会 よしだ眼科クリニックの理事長 吉田 稔です。
大阪市港区弁天町にクリニックを開設させて頂いて、10年以上が経ちました。眼科専門医として約20年間、白内障手術を1万件以上、緑内障手術、網膜硝子体手術、角膜移植、レーシック、ICL(眼内コンタクトレンズ)などの屈折矯正手術も多数執刀させて頂きました。
これまでたくさんの患者様に来院して頂き、大変嬉しく思っております。
これからも地域医療に貢献し、皆様の「見える」を少しでも多くサポートさせていただく所存です。
よしだ眼科クリニックでは、身近な人に「受けてほしい」と思える眼科医療をクリニックコンセプトとして、正しい眼科医療を患者様本位で提供できるように尽力いたします。
目に関することは何でもお気軽にご相談ください。
よしだ眼科クリニックの特徴
大阪市港区「弁天町駅」徒歩1分の当院は、身近な人に「受けてほしい」と思える眼科医療をテーマに一般眼科をはじめ、幅広い手術まで一施設で一貫して対応ができる眼科クリニックです。それぞれの専門領域に特化した医師のもと、患者さまの幅広い目のお悩みにお応え致します。
感覚器のうち「脳の出張所」とも形容される大切な患者さまの目に対し、高い「技術」や「専門性」のもと、「温かい心」でサポートいたします。
- 日帰り手術対応(日常生活、社会への早期の復帰が可能です。)
- 当院では、白内障手術・多焦点眼内レンズによる白内障手術・緑内障手術・網膜硝子体手術・ICL(眼内コンタクトレンズ)・眼瞼下垂の手術を実施しております。
手術は日帰りで行いますので、日常生活、社会への早期の復帰が可能です。
※患者さまの全身状態から入院や安静が必要と判断される場合には、速やかに提携医療機関へご紹介致します。
多くの手術を実施する施設として、当院では下記5つの軸から手術の結果を追求しております。
1)各領域の専門医師が在籍し、各種手術で高い精度を発揮
患者様にとってのベストを提供できるように各領域の専門医師が在籍しておりますので、安心してお任せください。
2)こだわりの手術設備
その時代における眼科医療のベストを追求できるよう、医師が一つ一つ吟味し、選定した医療機器のみを導入しております。技術×設備の掛け合わせによって、患者様に精度の高い治療を提供できるように努めております。
3)低濃度笑気麻酔の導入
痛みや恐怖感を和らげ、リラックスした状態で手術をお受けいただくことが可能です。
4)高い清潔度を保ったオペ室
スタッフ一同感染症対策を徹底しております。
5)難しい症例への対応
当院では、通常の手術だけでなく、一般的には難しいとされる症例にも対応させて頂きます。
※患者様の全身状態などによっては、日帰りで手術を行うことが好ましくない場合もございます。その際には、提携医療機関に速やかにご紹介させて頂きます。 - 「裸眼」で「見たい」を実現する ICL (眼内コンタクトレンズ)
- ICL(Implantable Contact Lens )とは、目の中に小さなレンズを挿入(インプラント)することで、屈折異常(近視・遠視・乱視)を矯正し、裸眼で見えるようにする屈折矯正手術です。
「後房型有水晶体眼内レンズ」ともいい、水晶体を摘出して眼内レンズを挿入する白内障手術とは異なり、水晶体を残したまま「虹彩と水晶体の間(=後房)」にレンズを挿入するので、自然な見え方で裸眼での日常生活を送ることが可能になります。
当院のICL手術には、現在(2022年時点)国内で唯一厚生労働省の認可を受けている「STAAR Surgical」社製の「ホールICL」を採用しております
また、「STAAR Surgical」社より発行されるライセンス「ICL認定医」を保有している院長が全て執刀を行います。
ICL手術を担う医師は手術方法の関係性から白内障手術に幅広い知見を持つ医師が望ましいとされていますが、院長は医師としてのキャリアの大半を全国でも有数の手術実績を誇る「多根記念眼科病院」で務めてきたことから、白内障手術に対して多数の実績を持ち、難症例や合併症を含む豊富な経験があります。
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