最終更新日:2013年9月18日

うっかり焼いちゃった! 日焼けその後の対策

日焼け止めを付け忘れて外出してしまった、海水浴のとき日焼け止めを塗り忘れた…など、「うっかり日焼け」をしてしまったら、その後のケアはどうすればいいのでしょうか。

日焼けはヤケドと似ているので、赤くなってヒリヒリとした痛みが出たら、まず冷たい水で濡らして絞ったタオルを当てて肌をひやしてあげることが肝心。
その後、痛みがひどいようなら、氷を包んだタオルなどで冷やすと軽減できます。また海水浴の時などに、全身に日焼けをしてしまったときは、水風呂につかって肌をクールダウンさせましょう。

そうして1~2日経過すると、水ぶくれができる場合があります。小さいものは、ガーゼなどで保護して、自然に治るのを待てばいいですが、広範囲にわたるときは、皮膚科で診察を受けることが大切。医師が診断し、消炎用のお薬などを出してくれます。回復も早くなり、きれいになおすことができます。
酷い日焼けをしてしまうと、熱が出ることもあります。微熱があるときも、そのことを医師に伝えてください。

日焼けをしてしまったら、控えたほうがいいこともあります。
女性はメイクをなるべくしないこと。症状が悪化し、肌トラブルを招くリスクが高くなってしまいます。
また、衣服のこすれは思った以上にダメージがあります。痛いからと用心をすると思いますが、とっさの習慣が出てしまいこすってしまうと、患部がさらに悪化することも。日焼けの後は、「そっと脱いで、そっと着る」。シャワーやお風呂の後のタオルドライもそっとやさしく行ってあげてくださいね。
また、シャワーの水圧は優しく、温度は低めに設定をするといいでしょう。

あまり知られていませんが、紫外線は、水中でも肌に届きます。また海やプールでは水の反射でも浴びる量が増えます。
紫外線量は、標高の高い山も多いとされています。

レジャーに出かけるときは、くれぐれも日焼けにご注意を!また日焼けをしてしまったときは早めに皮膚科にご相談ください。

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