医療法人社団  いとうひろし内科・糖尿病内科クリニック

いとうひろし内科・糖尿病内科クリニック

最終更新日:2022年3月18日

診療科目: 内科・糖尿病内科
最寄り駅: 地下鉄東西線『西28丁目駅』より徒歩4分
所在地: 〒064-0824  北海道札幌市中央区北四条西29丁目1-14
電話番号 011-213-7593 FAX番号 011-213-7569
クリニックホームページ http://itoh-hiroshi-c.com/diagnosis.html#top

診療時間(○診療  ×休診)

 
08:30~12:00 × ×
13:30~17:00 × × ×

休診日 / 日曜・祝日

クリニック地図

地下鉄でお越しの方
大通方面から
 2番出口をから左方向にお進みください。セブンイレブンの前を左に曲がってください。
宮の沢方面から
 1番出口を出て、信号を渡り、直進。セブンイレブンを目印に、左折してください。
お車でお越しの方
クリニックの前に駐車場(7台分)がありますので、お車を駐車いただけます。

ドクター紹介

院長 : 伊藤 博史(いとう ひろし)

略歴
昭和58年3月旭川医科大学医学部医学科卒業
平成5年4月旭川医科大学第二内科助手
平成6年4月米国ミシガン州立大学糖尿病研究研修センター留学
平成9年10月旭川医科大学第二内科 講師
平成17年6月旭川医科大学第二内科 助教授
平成19年4月旭川医科大学内科学講座病態代謝内科学分野准教授
平成21年4月医療法人ケイ・アイ オホーツク海病院 院長
平成27年10月いとうひろし内科・糖尿病内科クリニック 院長
資格
所属学会
•日本内科学会(認定綜合内科専門医)
•日本糖尿病学会(認定専門医、研修指導医、学術評議員)
•日本糖尿病合併症学会
•日本病態栄養学会(評議員)
•日本自律神経学会
•米国糖尿病学会
ドクターからひとこと
生活習慣病を持つ皆さまの、健やかな日々のために伴走します。

皆様こんにちは。私は、平成27年10月から地下鉄西28丁目駅の近隣で内科・糖尿病内科を開設させていただきました「いとうひろし内科・糖尿病内科クリニック」の院長の伊藤博史と申します。
多くの方は、生活習慣病という病気の名前は既にお聞きになっていることと存じます。具体的には、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、痛風などがその代表的病気ですが、どの病気も軽症のうちは、特に自覚症状もない故に、健診などで指摘されても、ピンとこないまま放置してしまうことも珍しくないと思います。
一方で、心筋梗塞や脳梗塞については、いかがでしょう?これらは、それ自体で命にかかわることもある緊急性の高い病気です。
問題は、上記の生活習慣病と心筋梗塞、脳梗塞は、深くつながっていることです。つまり、なんの自覚症状もない病気が、長年の経過で、緊急性の高い病気につながっていくということが明らかになってきていることです。そこで、重要なことは、前述しました生活習慣病の毎日の「自己管理」といわれております。
当院では、生活習慣病を持った皆さまの毎日の自己管理に「伴走」させていただき、先々に恐れられる心筋梗塞、脳梗塞などの動脈硬化症や血管がもろくなる病変を未然に防ぐことを究極の目標として診療しております。
日常生活の中でのどんな小さなことでも、ご相談していただければ幸いに存じます。私の力量で解決できないことでしたら、各々の専門家をご紹介させていただき、ご一緒に問題を解決させていただきたく考えております


いとうひろし内科・糖尿病内科クリニックの特徴

治療方針
当院では、生活習慣病を持った皆さまの毎日の自己管理に「伴走」させていただき、先々に恐れられる心筋梗塞、脳梗塞などの動脈硬化症や血管がもろくなる病変を未然に防ぐことを究極の目標として診療しております。
日常生活の中でのどんな小さなことでも、ご相談していただければ幸いに存じます。私の力量で解決できないことでしたら、各々の専門家をご紹介させていただき、ご一緒に問題を解決させていただきたく考えております。

食事栄養相談を行っております
糖尿病の治療の基本は食事療法です。
糖尿病の治療には、正しい食習慣が欠かせません。それは決して難しいことではなく、ちょっとした工夫や、食材の置き換えでバランスの良い食生活が実現します。食事療法と聞くだけで「好きなものが食べられない」とか「難しい献立を考えなくてはならない」と思っていませんか。「いつも食べている食事を少しだけ改善する」というのが私たちの考える「食事療法」です。一度気軽のご相談してみませんか。

食事療法相談日 毎週 水・土曜日 9:30〜12:00
管理栄養士が食事の相談を受けています(要予約)。いつもの献立や好きなものをメモしておいでください。
新しい血糖測定システム
腕に貼り付けたセンサーから、血糖の推移が24時間自動的にチェックされます。

現時点では、血糖を自分で測定するためには、自分の指を細い針で穿刺し、少量の血液を血糖測定器に吸い上げて血糖測定しています。
しかし、この方法では、細かく血糖の動きを観察することは不可能でした。
今回開発された持続型血糖測定システムである「FreeStyleリブレ」は、左図のように、腕に貼り付けた直径35mmのセンサー(A)により、概ね15分間隔での血糖の推移が24時間、最大2週間にわたり自動的にチェックされます。記録装置(リーダー(B))をセンサーにかざすことで、現在および最近の血糖の流れも表示します。
この画期的な装置により、あなたの血糖の動きの特徴が判明し、その結果を有効な血糖コントロールに結び付けることができます。
※ただし、当院では上記装置の保険適応がなく、実費にて販売しております

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