久我山レディースクリニック

最終更新日:2020年10月9日

診療科目: 産科・婦人科・皮膚科
最寄り駅: 京王井の頭線 久我山駅徒歩2分
所在地: 〒168-0082  東京都杉並区久我山2-14-8
電話番号 03-3331-3010
クリニックホームページ http://kugayama-lc.com/index.html

診療時間(○診療  ×休診)

 
10:00~13:00 × × ×
15:30~18:30 × × × ×

休診、木曜・土曜午後・日曜・祝日

・土曜日の診療は9:00から12:00です
◎→水・金曜午前は皮膚科診療あり

クリニック地図

京王井の頭線久我山駅南口

ドクター紹介

院長 : 青木 啓光(あおき ひろみつ)

資格
医学博士
日本産婦人科学会専門医
母体保護法指定医
ドクターからひとこと
こんにちは、久我山レディースクリニック院長 青木 啓光です。

産婦人科の専門医として、女性の身体や心の悩みを安心して相談して頂けるクリニックを目指し、開院させて頂きました。密接に患者さんと接し、女性が抱えている悩みや問題をきちんと聞く診療がしたいと思っております。

女性にとってデリケートな問題もあります。いきなり僕には話しにくいという場合、先に看護師がお話を伺うようにしています。同じ女性ということもあって、だいぶ話しやすいと思います。

当院では分娩には対応していませんが、健診に訪れてから無事出産を迎えるまでの道しるべとなる産婦人科医院として32週目までしっかり妊婦健診を行っています。また、出産施設の紹介や里帰り出産のアドバイスなどもしていますので、安心してかかっていただきたいと思います。

患者さんの不安が少しでも取り除かれ、安心して頂ける事を目指しております。

皮膚科医 : 青木 明恵(あおき あきえ)

資格
日本皮膚科学会認定専門医
ドクターからひとこと
お肌のトラブルは、ちょっとした身体や心の変化が影響してまいります。どんな些細なことでも、お肌に関するお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。


久我山レディースクリニックの特徴

久我山レディースクリニックは平成17年3月に開業しました。
現代の女性は、様々なストレスにさらされ、又不規則な食生活などのために体調を崩しやすくなっています。
体調を崩したことを一人で悩んでしまう方も多くいますが、体調不良は決して特別なことではありません。
体調不良の中には女性ホルモンの減少が原因の更年期障害・婦人科系のガンなどさまざまな女性特有の疾病があります。
当クリニックでは特に更年期障害・ガン検診・不妊治療についての診療に力を入れています。

困ったときは当院へご相談ください
患者さんと密接に接し、安心できる診療を心がけています。
女性が抱えている悩みや、相談をきちんと聞けるクリニックでありたいと考えています。

大きい病院ですと、患者数が多く一人の患者さんに割ける診療時間が短くなってしまうことがあります。
クリニックで診れる患者さんの数はある程度決まっていますから、患者さんの幅広い相談に乗ることができます。

悩みや問題を打ち明けるのはためらうこともありますが、患者さんとしっかり向き合い不安を少しでも取り除くことが大切です。
女性の心身の負担に配慮し開発された最新の内診台を導入するなど患者目線での細やかな配慮をこころがけています。
リラックスして過ごせるようにピンクを基調とした内装にしています。また検査機器も充実しており、子宮や卵巣の状態を診る経膣エコーや、妊娠中期以降の胎児の成長を診るのに有効な経腹エコー、かかとに超音波をあてて骨密度を量る超音波骨密度検査機器などを完備しています。

体の不調や悩みがあるときは、ぜひお気軽にご来院ください。
患者さんがクリニックに来院した時に、安心して帰ることができるようにスタッフ一同努力してまいります。

◆診療内容◆
○婦人科一般
以下のような症状がある場合はお気軽にご相談下さい。
・生理がない・量・周期・日数がいつもと違う
・月経以外での出血がある(不正出血)
・下腹部が痛む(月経時/排尿・排便時/性行為時に痛む)
・おりものの色や量などの異常
・外陰部にかゆみや痛み、腫れ、ただれや水疱がある

○妊婦検診
妊娠初期から32週頃までの妊婦健診を行っており、当院ではお産施設がない為、時期をみてお産のできる施設へのご紹介となります。里帰り出産も可能です。

○婦人科がん検診
子宮頚がん、子宮体がん、卵巣がんなどありますが、近年の医療技術の進歩により早期発見・早期治療することで根治できるものがかなり増加しています。細胞診・超音波画像などにより早期発見し、症状、治療などについて分かりやすく説明したいと考えています。セカンドオピニオンなどでもお気軽にご相談ください。治療が必要と判断される場合、安心して治療を進めていただける施設をご紹介いたします。

○更年期障害
更年期とは、性成熟期と老年期の間で閉経前後の数年間(45~55歳頃)をいいます。卵巣からのエストロゲン分泌が減少することによりますが、これは誰もが通過する成長の過程と考えてください。決して病気ではないのです。ある一定期間の不快な症状(のぼせ・疲労感・不眠・不安など)を取り除けばよいと考えて、ご相談ください。

フリーワード検索

フリーワードを入力

検索する

未入力での検索はできません

今すぐ知りたい|がんと闘う!最新情報
前立腺がんの全国オンラインセカンドオピニオン
ワクチンで防げる癌 ~子宮頸がんワクチン~
子宮頸がん検診をうけましょう!
健康トラブル|体の不調に医師が答えます
加味逍遥散の効果・作用・副作用
六君子湯の効果・作用・副作用
五苓散の効果・作用・副作用
抑肝散の効果・作用・副作用
補中益気湯の 効果・作用・副作用
美とダイエット|もっとスリムに!美しく!
正しいダイエットの方法
アトピー性皮膚炎って治らないんでしょうか…
「ニキビ」「吹き出物」は治療できる病気
最近増え続ける脱毛サロン、やっぱり医師にお願いしたほうが効果的?
全方位美肌になる、レーザー治療の一問一答
新型コロナウイルス関連情報
新型コロナウイルス感染症の塩野義製薬の治療薬について
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)③ 検査その2
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)② 検査その1
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)① 概論と症状
甲状腺疾患を有する患者様の新型コロナ(COVID-19)ワクチン接種
健康Q A
どのような花粉症対策がありますか?
五十肩でしょうか?
花粉症をなおして!
乾燥する季節にせきが止まらない、のどの乾燥対策は?
慢性副鼻腔炎とは?

評判の病院・評判のクリニック いきいきねっとのページ先頭へ移動する