医師会長挨拶

更級医師会長 笠間 公憲

平成22年4月現在、更級医師会は67の医療機関で構成され、勤務医、開業医を合わせて132名の医師が会員になっております。会員の医師は、地域の皆様の健康や生命を守るために日常の診療、救急医療、健診事業などに従事し、日夜頑張っております。

本医師会の行っている事業は色々あります。
例えば、乳幼児の健診、各種の予防注射、住民の健康診断、子供たちが健康な学校生活をおくるための学校医、職場の健康を守る産業医、インフルエンザなどの伝染病の対策、そして大規模災害発生時の医療救護活動への体制の確立、など色々なところでいつも活躍しております。

特に、準夜帯の夜間救急は、開業医が篠ノ井病院に出向いて初期救急診療にあたっております。メタボリックシンドロームを予防するための健康診断である特定健康診断も医師会の診療所で受けることができます。健康を守るために、ぜひ、お近くに「かかりつけ医」を持っていただくことをお奨めいたします。

更級医師会は、診療所と総合病院などの医療機関同士がお互いに協力し合い、さらに近隣医師会である長野市医師会、千曲医師会とも連携を取りながら、長野市、長野県の行政とも緊密な連携のもとに、地域住民の健康を守ることを使命として、皆様のニーズに答えて行きたいと考えております。

医師会紹介

団体の名称 社団法人更級医師会
所在地 〒381−2223 長野市里島62番地
電話 026−292−2371
設 立 明治18年頃
法人化 昭和22年11月1日
目 的  本会は、医学・医術の発達及び医の倫理の高揚により、 地域医療と公衆衛生の向上を図り、もって社会福祉を増進し、 併せて会員相互の親睦を図ることを目的とする。

 

医師会沿革

本会の源流は、明治18年頃の更級郡医事会の誕生にあり、その後、時代の流れに従い更級郡医会、更級郡医師会と名称を変更しながら、昭和22年11月から社団法人 更級医師会として法人化しました。

平成20年1月1日現在で会員医療機関数68、会員125名で組織され、長野市を2つに大きく分ける犀川の南地域の医療を担当しております。
従来から実施していた平日夜間の在宅当番医制度は体制を変更し、平成20年4月1日より厚生連篠ノ井総合病院・医師会急病センターとして発足、会員医師が地域の夜間医療を支えるべく参加します。
また、医師のいない山間部の診療所では、当番で診療を実施するなど、昼夜を分かたず地域の医療体制を充実すべく努めております。