えのもとファミリークリニックの特徴

内科や外科、小児科は院長のあき矢先生。
皮膚科や美容皮膚科は副院長の由貴乃先生。
夫婦の二人三脚で運営される当クリニックは、2014年の開院当初から多くの患者さんに支持されています。

大学病院での勤務後、他のクリニックで院長を務めた経験も持つあき矢院長は、かねてより描いていた「理想」を形にするために開院。

幅広い診療、駅からの利便性、細やかな配慮を欠かさないドクター…。「ファミリークリニック」という名前の通り、この地域に欠かせない診療所として今でも進化を続けています。

幅広い診療

内科も外科も皮膚科も、という間口の広さが特徴。外科手術も対応しています。

1人の先生がいろんな診療科を持つのではなく、夫婦で別々の専門を持っているのも安心材料。幅広い診療を高いレベルで実現しています。

「私の目指すクリニック像が、このあたりの方たちが望んでいたものと近かったのかもしれません」。あき矢院長が目指す診療スタイルは、この地域でますます存在感を増していきそうです。

細やかな配慮

もともと「将来のために、いま苦労をしたいタイプ」と話す院長は、さらに良いクリニックを目指して改善を怠りません。そのために大切にしているのが「患者さんとスタッフの目線」です。

患者さんがスタッフに、そしてスタッフが院長に何でも言いやすい雰囲気づくりを重視。「もしかしたら聞き流してもいいような意見やクレームもあるかもしれませんが、そういう小さな気づきを大切にしたい」と、ミーティングでもしっかり話し合いをしているそうです。

そうした細やかな気配りこそが、当クリニックが信頼されている一番の理由かもしれません。