ただともひろ胃腸科肛門科の特徴

このクリニックには院長が東京大学卒業後、東京大学大腸肛門外科にて、そして肛門科に関しては東葛辻仲病院にて修行した全ての知識と経験を投入しています。

大学病院を越えたレベルの最新鋭の機器を揃えているのはもちろんのこと、サブスペシャリティ研修を積んだ選りすぐりのドクター達が皆様をお待ちしております。

無痛大腸内視鏡検査について

高度なテクニックを要する「無送気軸保持痔短縮法」による無痛大腸内視鏡検査を行っております。
大学病院医局を超える5060件あまりの大腸内視鏡検査件数を開院以来3年で安全に施行してきており、オリンパス社製の画期的な内視鏡「ＥＶＩＳ　ＬＵＣＥＲＡ　ＳＰＥＣＴＲＵＭ」を埼玉県初導入しています。

肛門科診察・痔の日帰り手術について

全国初導入のフォルツアテクノス社製のデジタル肛門鏡を備え、痛みの少ない診察を行っています。
痔の日帰り手術では従来の術式に加えて、切らずに注射のみで治す痔の治療（ジオン注硬化療法）を行っております。
※ジオン注硬化療法（ALTA法）とは
数年前から始まった画期的な硬化療法です。内痔核に硬化剤を直接注射し痔核を小さく固めてしまう療法です。
切らないため術後の痛みも遥かに少なく、注射後翌日から効果を実感できます。