内科・糖尿・消化器内科・胃腸科・循環器内科 呼吸器・小児科・外科・大腸肛門科・アレルギー科
2000年あたりを境に糖尿病の治療はなるべくSU剤以外の糖尿病薬を使って治療するようになって来ました。 すなわちαグルコシダーゼ阻害剤(αGI)、チアゾリジン誘導体、速攻型インスリン分泌促進剤、ビグアナイド剤が過去十年間で治療薬として使われるようになってきました。
1)経口血糖降下薬の分類 2)治療の実際 3)体重に対する影響 4)チアゾリジン誘導体(アクトス)の使用 5)αGI(ベイスン、グルコバイ)の使用
経口血糖降下薬の分類
1- インスリン分泌促進薬
2- ブドウ糖吸収遅延薬 αGI アカルボース、ポグリボース
3- インスリン抵抗性改善薬
明らかな肥満がある場合(インスリン抵抗性がある場合)
第一選択はメトホルミン(BG剤)
ページTOPへ
体重に対する影響
チアゾリジン誘導体(アクトス)の使用
αGI(ベイスン、グルコバイ)の使用
日本ではもっとも糖尿病専門医に好まれています。
(II) 痩せ型で食後血糖が高い場合(インスリン分泌低下による食後高血糖がある場合) 例えば、BMI19、FBS114、食後2時間血糖250、HbA1c7%とした場合は、食後高血糖を改善する薬剤を選択します。