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赤ちゃんが斜視?情報公開日:2003 年 2 月 24 日
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「赤ちゃんの一方の目がどうしても内側によっているようだ」内斜視ではないかとよくお母さんが心配して眼科へ来ます。
眼科医はまずこれが本当の斜視なのか、見かけ上そう見えるのかを考えます。
見かけ上そう見える場合、これは、まぶたの形や鼻の高さが関係します。もうひとつ、特に日本人では目の切れめの内側に皮膚が棚のように覆っています。左右の目は正確に左右対称ではないので一方のこの皮膚の棚が大きいと角膜(黒目)の間隔が左右で違ってきます。そうすると見かけ上内斜視のように見えるわけです。
両方の目の視線がちゃんと合っていれば斜視ではありません。それを確かめる簡単な方法は、赤ちゃんの顔写真をストロボをたいて撮って見ることです。正面から赤ちゃんがカメラの方(それはカメラを構えている人の方)を見ているという条件でシャッターを押します。出来上がった写真を見ると光ったストロボの白い反射像が、赤ちゃんの角膜(黒目)の中央にあれば、まず、両目でみていて視線もずれていないという事になります。 アルバムを見てみましょう。