健康Q&A

コラム検索

健康に関するご質問お待ちしております。

質問する

皆様の気になる健康の事を、いきいきねっとに登録されているクリニックのドクターがお答えします。質問もお待ちしております。

日焼けについて (その1)情報公開日:2003 年 2 月 24 日

日焼け止めに表示してあるSPFってなんでしょう?

A
SPFとは・・

よく日焼け止めにSPFといった表示があるのはご存知かもしれませんね。たとえば日焼け止めにSPF20といった表示がしてあると仮定します。そしてある人が海辺でもどこでもいいのですが、日焼け止めを塗らない状態で紫外線にさらされ30分後に日焼け(肌が赤くなる)をおこすとします。SPFとは日焼け止めを塗るとどのくらいの時間(分)肌が赤くならないかを示す指標なのです。主に日焼けの原因は紫外線の中でもB波(UVB)が原因です。具体的にはSPF20のものであればこの20に先ほどの30分を単純に掛け算します。 20×30=600ですね。つまり600分(10時間)は日焼けを防ぐことができる計算になります。ただ、実際には汗やプール、海水浴などに行って水に入ってしまうと落ちてしまいますので、塗り直さないと効果は持続しません。 その他にPAという表示がありますが、PAは紫外線のA波に対してどのくらい防御効果があるかを表示したものです。表示は(+)(++)(+++)の3種類でプラスの多いものほど防御効果があります。

しらとり台クリニック