みずき皮膚科

最終更新日:2016年9月26日

診療科目: 一般皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科、皮膚小手術、ケミカルピーリング、男性型脱毛(AGA)
最寄り駅: 京王線 千歳烏山駅徒歩1分
所在地: 〒157-0062  東京都世田谷区南烏山6-4-29南烏山アスピィレーションビル2階
電話番号 03-5969-8631 FAX番号 03-5969-8632
クリニックホームページ http://mizuki-hifuka.com
SNS(facebook、instagramなど) https://www.facebook.com/mizukihifuka

診療時間(○診療  ×休診)

 
9:00~12:30 × × ×
15:00~18:30 × × × ×

【休診日】水曜、日曜。祝日    ※9:00~13:00

クリニック地図

南烏山アスピィレーションビル2F、1階にそうごう薬局、3階に石戸谷耳鼻咽喉科、4階に千歳烏山メンタルクリニックがあります。

ドクター紹介

院長 : 水木 大介(みずき だいすけ)

略歴
平成5年 東邦大学医学部卒業
平成5年 青森県立中央病院 研修医
平成7年 弘前大学医学部附属病院 皮膚科医員
平成12年 弘前大学大学院修了 医学博士取得
平成12年 弘前大学医学部附属病院 皮膚科助手
平成15年 弘前大学医学部附属病院 皮膚科講師
平成16年 都内皮膚科医院院長 を経て
平成27年 みずき皮膚科開業 
資格
医学博士
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
ドクターからひとこと
平成27年7月2日、南烏山に「みずき皮膚科」を開設致しました。
赤ちゃんから高齢の方まで幅広く受診していただけるホームドクターを目指します。丁寧で優しい診療を心がけて参りますので、地域の皆さまに安心して受診していただきたいと思います。
皮膚のトラブルは、ちょっとしたことでも大変気になるものです。どんなささいなことでも結構です。お気軽にご相談ください。


みずき皮膚科の特徴

当院は地域の皆さまのホームドクターをめざしていますので、赤ちゃんから高齢の方まで、さまざまな肌のトラブルに対応しています。中でも小児の皮膚疾患には力を入れています。以前勤めていたクリニックでは多くのお子様に来院していただきました。水いぼやとびひ、アトピー性皮膚炎などお子様に多い皮膚疾患も得意としています。怖がらないよう、また痛がらないよう声をかけながら診察するように心がけています。院内はバリアフリーになっていて、ベビーカーのまま診察を受けられます。また、お手洗いにはおむつ交換ベッドを用意しています。自費の治療としては男性の薄毛治療とケミカルピーリングを行っています。AGA(男性型脱毛症)は、内服薬による治療を行っており、高い効果が期待できます。最近はジェネリック医薬品も登場し、無理なく続けることができるようになってきています。ケミカルピーリングは、ニキビや肌の若返りのための治療法として注目されています。薬剤を皮膚に塗布して古い角質を溶解させ、皮膚の再生を促すことで、さまざまなスキントラブルを改善する治療法です。
特に診療で心がけていることは、時間の許す限り、患者様からいろいろなお話をお聞きするようにしています。皮膚のトラブルは、同じ症状であっても感じ方は人それぞれ。例えば、お肌にイボがあったとして、イボそのものを除去したいと考える方、イボにあるかゆみだけを解消したい方、イボが悪性なのか良性なのかを知りたい方など様々です。ひとりひとりに合った満足を得られるような診療をしたいと思っています。大学病院で10年、クリニックで10年経験したことを今後の診療に生かしていきたいです。

小児皮膚科について
お子様に多い皮膚の病気について、丁寧でわかりやすい説明をこころがけながら診療いたします。
お子様の肌は、大人に比べてまだ発達途中にあるため、とてもデリケートですし、免疫も不十分ですから、特別な配慮を要します。スキンケアなどで薬のぬり方や量を丁寧に指導致します。
また、お子様に特有の皮膚症状も少なくありませんので、しっかりと診察した上で、お一人お一人に合った皮膚科診療を行います。更に水イボの治療には麻酔テープを使って痛みのない治療を行っています。
小さなお子様は自分の症状をうまく伝えられないことも少なくありません。
近くの大人が何か気づきましたら、早めにご相談にいらしてください。

◆当院には、以下のような疾患で小児皮膚科を受診なさる方が多く見受けられます。

乳児脂漏性湿疹 ・ とびひ ・ アトピー性皮膚炎 
水いぼ ・ あせも ・ おむつかぶれ ・ 水ぼうそう
皮膚カンジダ症  ・  りんご病  ・  手足口病
アレルギー科
アレルギー科では、アレルギーによる皮膚トラブルの診療をいたします。
食べたり呼吸したり、肌のバリア機能が弱るなどして、体内にアレルゲンが入ることによって、アレルギー症状が起こります。アレルギー症状は、アレルゲンの数だけあると言ってもよく、その起こり方もさまざまです。
アレルギーによる皮膚トラブルは、蕁麻疹、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎が3大症状と言われています。しかしアレルゲン(抗原)は、動植物、食品、化粧品、金属、化学薬品、薬など、さまざまなものが考えられるため、原因が特定出来ないケースも少なくありません。アレルギー性皮膚炎の症状は、「軽微」「軽症」「中等症」「重症」と段階的に悪化していきます。皮膚の痒みによって掻いてしまい、それによって悪化していくという悪循環に陥りがちです。早めにご来院下さい。
・・・・・・・・・・・

フリーワード検索

フリーワードを入力

検索する

未入力での検索はできません

今すぐ知りたい|がんと闘う!最新情報
前立腺がんの全国オンラインセカンドオピニオン
ワクチンで防げる癌 ~子宮頸がんワクチン~
子宮頸がん検診をうけましょう!
健康トラブル|体の不調に医師が答えます
補中益気湯の 効果・作用・副作用
当帰芍薬散の効果・作用・副作用
寝ている間に食べてしまう症候群
依存症
ストレスと過覚醒
美とダイエット|もっとスリムに!美しく!
正しいダイエットの方法
アトピー性皮膚炎って治らないんでしょうか…
「ニキビ」「吹き出物」は治療できる病気
最近増え続ける脱毛サロン、やっぱり医師にお願いしたほうが効果的?
全方位美肌になる、レーザー治療の一問一答
新型コロナウイルス関連情報
新型コロナウイルス感染症の塩野義製薬の治療薬について
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)③ 検査その2
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)② 検査その1
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)① 概論と症状
甲状腺疾患を有する患者様の新型コロナ(COVID-19)ワクチン接種
健康Q A
どのような花粉症対策がありますか?
五十肩でしょうか?
花粉症をなおして!
乾燥する季節にせきが止まらない、のどの乾燥対策は?
慢性副鼻腔炎とは?

評判の病院・評判のクリニック いきいきねっとのページ先頭へ移動する