院長 : 永野 耕士（ナガノ コウジ）

略歴

昭和４１年３月　千葉県立千葉高等学校　卒業
昭和４８年３月　千葉大学医学部　卒業
　　　　同　４月　　同大学　第一外科　入局　その後　出張
昭和５２年４月　帰局　乳癌研究第一人者、講師　
　　　　　　　　　　武田清一先生に師事　県対がん協会で
　　　　　　　　　　乳癌検診を始めた　　　　　　　　　
　
昭和５５年１月　第３５回千葉県腫瘍懇話会にて
　　　　　　　　　　“乳腺腫瘤のレ線診断（マンモグラフィー）　　　　
　　　　　　　　　　　について“　　　　講演　　　
　　　　
昭和５５年４～９月　国保市立八日市場　消化器科医長
昭和５５年１０～昭和５６年３月　大学　帰局
昭和５６年４月～昭和５７年３月　長野県立阿南病院　　　　　　
　　　　　　　　　　　　外科医長
　
昭和５６年　日本臨床外科医学会総会　ワークショップ
　　　　　　　　　超音波診断機器の外科診療への応用
　　　　　　　　　乳腺疾患の診断を中心に
　　　　　　　　　“乳腺疾患における超音波診断の特長”
　　　　　　　　　　　　　発表
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
昭和５７年４月　社保船橋中央病院外科医長　
　　　　　　　　千葉県がんセンターについで県下で二番目にマンモグラフィーを導入、この頃より県対がん協会の県の乳癌検診に協力
昭和５８年４月　同　外科部長　
昭和６０年　千葉県対がん協会の乳癌検診、
　　　　　　　　　　　精密検査委員
平成元年２月　県放射線技師会　
　　　　　　　　　乳房検査精度管理講習会　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　“乳房X線撮影について”　　　　　講演
　平成６年９月　同　講習会　
　　　　　　　　　　“乳房X線撮影の読影ポイント”　　講演
平成４年５月　乳癌研究会から　乳癌学会に改組
　　　　　　　　　と同時に評議員に委託される。　　
平成５年２月　ながの外科　開業　　　

資格

日本消化器外科認定医
日本消化器外科学会指導医
日本乳癌学会専門医