医療機能情報提供制度対応
リウマチ・関節疾患治療センター 自由が丘整形外科 リウマチクリニック
天本 藤緒 × 畑山 隆則(WBA元世界チャンピオン)
運動・食事療法、サプリメントを取り入れて リウマチや膝関節痛から解放
当クリニックは特に変形性膝関節症、リウマチ治療を専門としており、お陰様で平成十八年十二月の開院当初から私の手術した患者さんが多数来院して下さっています。「ついでに自由が丘でお買い物ができる」と評判も上々ですよ(笑)。 一〜二カ月に一度通われるだけで膝関節やリウマチの痛みが緩和できるので、遠方からでも通院していただく価値があると自負しています。
しかし、諦めてしまって適正な治療を受けておられない方が多くいらっしゃり非常に残念でなりません。薬や通院の必要がまったくなくなるまではいかないものの、適正な治療を継続すればかなりの確率で痛みや腫れがおさまることをぜひ皆様に知って頂きたいですね。
しかし、十分な治療を受けないでいると変形が進行してしまいます。手術である程度戻すことは可能ですが、完全に元に戻すことはできません。 ですから私どもではリウマチについての啓蒙活動も積極的に行なっています。
お話を伺う中で、遠方からでも院長を頼って来院される患者さんが多いことに頷けます。 こちらはリハビリ機器が充実していますね。
食事療法では脂肪分の摂り過ぎ、タバコ、過度の飲酒、野菜・果物の不足に注意して頂き、納豆や味噌汁、魚介類などを中心とした和食をお勧めしています。 なぜなら、軟骨や骨の老化も、動脈硬化や高脂血症、糖尿病などの疾患で目に見えないような細い血管がつまっていくことで加速されるからです。
この悪い流れを根本的に変えてあげなければ一ヶ所を治しても次々に関節がいたんでしまうわけです。 ですから、食事療法は生活習慣病予防のものと全く同じと理解して頂いてよいと思います。
病院で処方される鎮痛剤などと比べて胃腸障害などの副作用がほとんどなく、より自然に近い形の治療法と言えます。 補助的な第二の選択肢として漢方薬も処方しています。
従来の全人工膝関節手術(TKA)に比べて傷口は約五センチと小さく、悪くなった骨の内側のみを切除するため、出血や合併症の危険が圧倒的に少ないのが特長です。入院期間も1−2週間と短く、術後の負担が軽減されるメリットがあります。
私は、米国バージニア州の病院でこの手術のトレーニングを受けて帰国した後、年間三十〜四十件のペースで、契約している病院で執刀しています。日本では普及が遅れており、同様の症例数をこなす病院がまだほとんどないのが現状ですが、20年以上の長期的な成績も良好で非常に優れた手術です。
今後はUKAの日本での普及にも努めていきたいと思っています。
今後のご活躍が楽しみです。
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自由が丘整形外科
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